スペースインベーダーの思い出(その2)

時は過ぎスペースインベーダーはレトロゲームと呼ばれるようになり、今では様々な家庭用ゲーム機で販売されています。

私ももちろんいくつか持っているのですが、いざやってみると昔の記憶と微妙に違うのです。最初は移植だからしょうがないのかな?と思っていたのですが、調べるうちにそうではないことに気がつきました。当時のゲーム業界が抱えていた問題に。

あのころやっていたスペースインベーダーは実は
偽物だったのです。

スペースインベーダーが全盛のころはまだゲーム業界が未成熟で、物まねゲームやコピーされたゲーム機などがたくさんあったようです。私の記憶と後日家庭用ゲーム機で遊んだスペースインベーダーとの一番の違いはトーチカ(敵のビームを防ぐもの)を自分で撃ったときの崩れ方です。昔遊んだ方は針のように細く穴があき、そこから隠れて敵を狙うことが出来たのですが、本家の方は大きく穴があきそのような戦法が取れませんでした。

当時は隠れ撃ちは基本戦法のように語られていたので、駄菓子屋に置かれていたスペースインベーダーはもしかするとコピーゲームの方が多かったのかもしれませんね。
関連記事