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「ジャガイモが入ったカレーは足が速い」は本当か?

この文章は素人が自由な発想で考察したものであり、常識・定説・専門家の意見などの世間一般の認識とされるものとは違う場合があります。また、筆者の知識不足や勘違いにより考察が全く意味の無い場合もあることを踏まえた上でお読み下さい。


カレーを作るときにジャガイモを具として入れると日持ちがしない、という話を聞いたことはないですか?

もうずいぶん昔から言われているような気がしますが、これは本当でしょうか?

体験的にジャガイモを入れたカレーが早くダメになったという人はいるかもしれません。でも、それは本当にジャガイモのせいですか?


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「足が速い」、つまり腐りやすいとされる食材がいくつかあります。ジャガイモもその一つです。しかし実際のところ比較実験をした人は皆無ではないでしょうか?

ジャガイモを入れたカレーが早くダメになったのは、これだけ常識的な知識とされるからには本当でしょう。しかしその現象がジャガイモが主原因だとは私は思わないのです。

これは私の体験によるものですが、ジャガイモが日持ちしないわけではありません。大鍋に作った肉じゃがは毎日火を入れれば4~5日は十分持ちます。

ではなぜ「ジャガイモが入ったカレーは足が速い」と言われるようになったのでしょう?

その理由はジャガイモという食材の特徴にあったのだと考察します。

カレーに限らず煮る料理にジャガイモを使うときには大きめに切ることが多くないでしょうか? ジャガイモは味が染み込みほっくりした歯触りを楽しむのが一般的でしょう。

そしてもう一つ、ジャガイモは余り煮てしまうと煮崩れてしまいます。カレーでも入れたはずのジャガイモが完成のころには煮崩れてしまって具として残っていないという話も聞くことがあります。

もうお分かりになりましたか? この2つから考察できることは「再加熱時の加熱不足」です。

カレーでジャガイモが足が速いとされるのは、おそらく冷蔵や冷凍した状態ではなく鍋で再加熱しながら食べているときのことと推測できます。毎日火を入れていればカレーはしばらくもちます。火を入れることで、菌の繁殖を防ぐことができるからです。

しかし、ジャガイモを入れたカレーの場合は躊躇が生じます。余り火を入れすぎるとジャガイモが煮崩れてしまう、そうした思いから鍋が沸騰したらすぐに再加熱を終了してしまう。大きめに切られたジャガイモの中まではもしかすると火が通っていなかったのかもしれません。

これが「ジャガイモが入ったカレーは足が速い」という話が広まった原因だと思います。

ほかにも「豆腐の入った味噌汁は足が速い」とも言われますが、これも同様の理由だと考察します。味噌汁は香りが飛んでしまうのでそもそも沸騰させてはいけないとされます。そこに大きく切られた豆腐が入っている。やはり他の具材より火が通りにくいのだと思われます。
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