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「良薬口に苦し」の本当の意味

この文章は素人が自由な発想で考察したものであり、常識・定説・専門家の意見などの世間一般の認識とされるものとは違う場合があります。また、筆者の知識不足や勘違いにより考察が全く意味の無い場合もあることを踏まえた上でお読み下さい。筆者の事実関係の認識が間違っている場合は、指摘していただけるとありがたいです。


「良薬口に苦し」

本当にためになる助言や忠告は、得てしてその場では受け入れがたく聞くのが辛いものだ、というありがたいことわざですね。

さて今回はことわざの方の意味ではなく、元々の意味、なぜ「よく効く薬は苦い」ことが多いのかについて考えます。よく効く薬が苦いのは単なる偶然なのでしょうか?


↓ 考察はこちらから
ある日、病院での診察を終えて薬をもらいに行ったところ、薬剤師さんからこう言われました。

「この薬は、オブラートなどに包んで飲んだりしないでくださいね。」

どうしてですか? と尋ねたところ、返ってきた答えはこうでした。

「この薬は、苦味を感じて飲んでもらう必要があるからです。そうすることによって、内臓が活発になるんです。」

分かりますか? 何と因果が逆だったのです。


良い薬が苦いのではなく、苦いこと自体が薬だったのです。

そう考えると様々なことが違って見えてきました。
例えば「消化を助ける」と言われている食材。その栄養成分などが本当に消化を助けているものが大半でしょうが、中にはその味、その食感、その香りこそに意味があり体に取り入れることにはさほど意味がないものがあるかもしれません。
苦味を感じることこそに意味があるということを突き詰めれば、食前に苦い液体でうがいをすればそれだけで消化が良くなるかもしれません。

あるいはもっと考えるなら「プラシーボ実験」にも影響があるかもしれません。
「プラシーボ実験」とは、「本当の薬」と「そっくりに作ってはあるが有効成分が入っていない偽薬」を飲ませてその違いを見るというものです。有効成分が入っていない偽薬を飲んだ人でも、「効く薬です」ということで飲まされると効果が出てしまう人がいるのです。
しかしこう考えることもできます。その形、その見た目、その味の錠剤(カプセル)を口にすること自体に意味があったら、と。「信じて飲む」から効いた、という結論以外のものがあるかもしれません。

「苦味こそ薬」という考察からずいぶんなところに着地してしまった感がありますが、面白いとは思いませんか?
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