スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バルーンラッピング どうやって風船の中にものを入れるの?

バルーンラッピングをご存知でしょうか? 透明な風船の中にぬいぐるみなどを入れ、貰ったあとしばらくそのまま飾って楽しめるというラッピングです。さてこのバルーンラッピング、一番の特徴はやはり「どうやって中にものを入れたのか?」という不思議な感じだと思います。

風船を膨らますこと自体は簡単です。フーっと息を吹き込めば膨らみます。でも口を押さえておかないとたちまち空気が逃げて元に戻ってしまいます。これでは中にものは入れられません。

さて、このバルーンラッピングはどうやって中にものを入れているのでしょう?


↓ 答えと続きはこちら
以前に一度だけ、このバルーンラッピングの梱包方法をテレビで見たことがあります。専用の機械を使って行うのですが、結構大掛かりな機械でした。それはこういう方法です。

機械に風船の口部分を取り付け、風船本体は機械の中に垂らす。そのとき風船はぴっちりと取り付け、機械の中に空気が入らないようにする。
そして機械を使い風船の周囲の空気を抜いて、周りの気圧を下げる。

こうすることにより風船は息も吹き込んでないのに大きく膨らみます。いや膨らむという表現は正しくありませんね、気圧の低い方へ引っ張られるのです。この状態なら風船の口を開けたままでも風船はしぼみません。ゆっくりと風船にものを入れることができるわけです。

風船に息を吹き込むというのは、風船の中の気圧を上げることを意味します。それが大気圧とゴムの弾力を上回ると風船は膨らみます。これは圧力の差を利用したものなので、逆に周りの圧力を下げても同様のことが出来ます。それがバルーンラッピングの手法なのです。
関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。