スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バケツに設けられている注ぎ口は何のためにある?

この文章は素人が自由な発想で考察したものであり、常識・定説・専門家の意見などの世間一般の認識とされるものとは違う場合があります。また、筆者の知識不足や勘違いにより考察が全く意味の無い場合もあることを踏まえた上でお読み下さい。筆者の事実関係の認識が間違っている場合は、指摘していただけるとありがたいです。


画像0001

うちにあるバケツです。100均で買ってきたものですが、小さいですが注ぎ口も付いていて使いやすそうです。

さてここで質問です。このバケツに設けられている注ぎ口は何のためにあるのでしょうか?

「えっ? そりゃ注ぐためでしょ?」 と思った人、あなたは思考が停止しています。だって、注ぎ口がなくても注げますよ?

バケツに注ぎ口が設けられている理由、これについて私流に考察していこうと思います。


↓ 考察はこちらから
注ぎ口というくらいなのだから、ここから中にある液体を注ぐことには間違いありません。では注ぐときにおいて、この注ぎ口はどのような役割を果たすのでしょうか。私が考えるに役割は2つあります。

1つ目は「中の液体を口の小さな入れ物に移すとき、液体を入れている容器から流れ出る液体の幅を制限するため」です。注ぎ口というのはバケツよりも鍋などの台所用品でよくみると思います。他の縁の部分より注ぎ口として角度を付けることにより、中の液体はそこから流れ出、傾け過ぎない限りその幅以内に限定され、多少口の狭い瓶などにも不便なく注げるわけです。この場合設けられている注ぎ口の幅に収まらないほど傾けてしまっては意味が無いわけです。さて、このバケツの場合はどうでしょうか? バケツの中にある何リットルもの液体をあの幅で移すというそんな繊細な作業をすることがあるでしょうか? もしそういうことをするなら柄杓を使うでしょう。私自身このバケツでそんな作業をした記憶がありません。

2つ目は「中の液体をゆっくり注ぐとき、尻漏り(液体が容器を伝い底のあたりから垂れること)を防ぐため」です。しかしこれも繊細な作業時のことであり、このバケツには当てはまらないでしょう。また縁が折り曲げられていることにより、尻漏り対策はそれで十分だと思われます。

ではこのバケツに注ぎ口が設けられている理由は何なのでしょうか。実は今までの考察とは全く違うアプローチの理由があるのです。

それは「見た目がいい」ということです。この注ぎ口は実は液体を注ぐためにあるのではなく、単なるデザインなのです。売り場で少しでも目立つように、便利そうだと思ってもらえるように。そして、私のような人に買ってもらえるように……。

私は売り場で深く考えず、無駄なデザインにまんまと乗せられて使いにくいバケツを買ってしまいました。みなさんはお気を付け下さいね。

なお注ぎ口が設けられたバケツの中には、ちゃんと用途を考えて大きさや角度を設計しているものもあることを付け加えておきます。
関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。